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運猿
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35
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性別:
男性
誕生日:
1989/10/10
職業:
高校生
趣味:
サッカー
自己紹介:
テニス部だけど、サッカーが好きなんです!!(ジョン・カビラ風)
しかも、部長なんです!!(ジョン・カビラ風)
ちなみに誕生日はウソ
しかも、部長なんです!!(ジョン・カビラ風)
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今日は、久しぶりにやたら書く気になる
だから、見る人は気をつけてみて!! じゃぁ、夏休み前のちょっとした出来事を教えよう 見る人はハンカチ・チッシュを忘れずに てか、こんな事書いていいのかな?まぁ、いいか… これから、僕のしんあいなるバディの話をします。
ある夜の日、僕は友達と2人サッカーをする約束をしていて、地元の母校の中学の横の道路へと行った。 自転車を電信柱の横に置き3人目と4人目の友達が来るまで友達と2人ボールを蹴って待っていた。僕のバディは自転車に座っていた。 ところが、事件がおきた 僕がボールを蹴っているとボールが自転車に当たり ポチャン と音がした。 一気に焦る僕。 すぐに、友達に携帯のライトをつけてもらって僕のバディが落ちたと思われる下水道(?)を照らしてもらう。 浮かんでいた… まったく身動きをしていない 戸惑う僕 友達:「もう諦めろよ、保障かなんかきくだろ」 僕 :「何言ってんだよ、とりあえず助けなきゃ駄目だろ」 僕も、汚い水に手を入れるのはいやだなと思いながら仕方なく救出する 僕のバディの息はもうない 心臓マッサージをしたがやはりない 服を脱がせ ひとまず休ませておくことにした。 また、友達とボールを蹴りだす僕 しかし、やはり気になるので、たまたま、汗を拭こうと思って持っていた汗拭きテッシュみたいので、バディを拭き1度服を着させてまた、心臓マッサージをする。 駄目だ、、、 また服を脱がせて休ませておくことにした しばらくすると3人目の友達が来た 3人でサッカーをしてのどが渇いたのでコンビニへ行くことにした。 また、服を着せ一緒に連れて行った コンビニで飲み物を買って戻っている途中のことだった バディが突然震えはじめた 怖がる僕 友達も驚いていた しばらくすると、震えは止まった その日は12時ごろまで遊んでい帰ったのが遅くなってしまった 家でも、服を着せ心臓マッサージを何回かした 何回かやっているとついに意識を戻し始めた が、またすぐ意識を失うので 服を脱がせ、そのままにしとくことにした 翌日。 服を着せ心臓マッサージをするが駄目だ しばらくすろと、意識を取り戻し始めた 喜ぶ僕 しかし、まだ顔が湿っているようで、顔色も青ざめていた、目もまだ曇り気味のようだ 音楽をうたわせると前まではうますぎとも言えたが中井君よりひどくなっていた この日は家に友達が来た 友達とゲームをしながら伺っているとなんと 顔色、目も元どうりになっていた!!! そして、記憶もちゃんとある 今では、もうほぼ完璧といえる状態までに戻ってきたのだが、今は常に顔色を暗くあまりエネルギーを消費しないようにしたり たまに、突然震えだすこともあります 睡眠回数も断然増えました。 遊ぶことも、少なくなった。 あの日から突然変わってしまった あの日がなければ・・・ あぁ… まぁ、バディと言っても携帯の話しですがね 振るえ→バイブ 目→カメラ 顔→画面 顔色→バグって変な色になってたから 歌→着メロ 顔色を暗く→照明設定 睡眠→充電 遊ぶ→アプリ etc. この話はノンフィクションを元に一部構成されてつくられました。 PR この記事にコメントする
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